ADO air 20 電動自転車はどこの国から来たのか?

記事内にプロモーションが含まれている場合があります

運命に出会ってしまいました。
ADO airという電動アシスト自転車。

かっこいいんです。見た目が(笑)

一体どこの国からいらしたんですか?って感じです。
調べてみたら…中国でした( ̄д ̄)

ドイツとか?勝手に想像してましたが。(すいません。「外国製」というとすぐに欧米を想像してしまうお年頃でして)

ドイツで誕生した我々のブランドは、サイクリングを愛し、環境に配慮するエンジニアとデザイナーの集まりから始まりました。私たちのフレームデザインは美しく、電動自転車とは思えない外観で、カーボンベルト駆動を採用し、日常の移動を最大限にシンプルにします。市場にある電動アシスト自転車を超えるデザインは、動力と電動自転車の基本構造を結びつけ、安定感のある形状を実現しています。

て公式サイトにも書いてありましたし。(ヨーロッパからはるばる~とか思ってましたが。)

でも自転車屋さんで聞いたら「中国です」って言いきられてました( ̄д ̄)

製造は完全に中国らしいです。(お隣からでしたね。)

でもまあいいですわ。惚れた男の国籍がどこの国だろうとそんなこと些細なことですわい。

ネットで偶然ADO airの動画を目にした時、突然浮かんできたのは
小学生の頃、田舎に住んでいて塾の帰りに友達とまっすぐな道路を猛スピードで
自転車を走らせた記憶。

自転車は「飛ばしてなんぼ」の私にとってADO airという電動アシスト自転車の疾走する映像は
懐かしさとワクワクする希望に満ちたあの頃の気持ちを思い出させてくれました!

惚れたよ!

ADO airに乗ってあちこち遠くに出かけたいなぁって
久しぶりに明るい気持ちになりました。

こうなったら、さっそく購入せねば!です。